政権強化が狙いだそうです
(以下引用)
オバマ米大統領は9日、ホワイトハウスで記者会見し、ウィリアム・デーリー首席補佐官(63)の退任と、ジェイコブ・ルー行政管理予算局(OMB)長官 (56)の後任への起用を発表した。首席補佐官は政策立案や議会との折衝などを統括する要のポスト。再選を目指す11月の大統領選に向け、政権を固め直す 狙いだ。
デーリー氏はクリントン政権の商務長官や金融大手JPモルガン・チェースの役員を経て、昨年1月に首席補佐官に就任した。財界との橋渡し役を期待されたが、大統領側近との折り合いの悪さをたびたび指摘され、存在感を発揮する場面はほとんどなかった。
ルー氏は国務副長官を経て、2010年11月にOMB長官に就いた。財政再建に実績を持つほか、議会と太いパイプがあることも起用の理由とみられる。