FRB理事

2012年1月20日

FRB理事にハーバード大教授と元PE幹部を指名したそうです

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(以下引用)
米ホワイトハウスは27日、空席となっている連邦準備理事会(FRB)の理事に、米ハーバード大経済学部教授のジェレミー・スタイン氏と、プライベートエクイティ(PE)の元幹部ジェローム・パウエル氏を指名すると発表した。

米国関連ニュースオバマ大統領が休暇先のハワイで声明を発表した。

パウエル氏はプライベートエクイティ投資会社カーライル・グループの元パートナー。ブッシュ(父)政権で財務省の高官を務めた経験もあり、上院で共和党の同意が得られやすいとの見方が出ている。現在はワシントンのシンクタンク、超党派政策センターで連邦・地方政府の財政問題を研究している。

スタイン氏はオバマ政権で国家経済会議(NEC)の元メンバーで、財務長官の顧問を務めた。企業の投資決定やリスクマネジメントのほか株価動向などを専門としている。

スタイン、パウエルの両氏は、金融政策に関する詳細な見解を明らかにしていないが、スタイン氏は今年執筆した論文で、FRBが長期金利引き下げのために導入した非伝統的な政策を支持する考えを示唆している。

両氏の指名が承認されれば、2006年4月以来初めて、FRB理事7人の全ポストが埋まることになる。ブッシュ前大統領が指名したデューク理事の任期は来年1月末で切れるが、後任が承認されるまで職務を継続することが可能。

上院銀行委員会のジョンソン委員長(民主)は今回の指名を歓迎すると表明。委員長の事務所は「米経済がぜい弱な状態にあり、欧州債務危機の 影響が懸念されるなか、委員長は金融当局が欠員なく機能することが極めて重要と認識している」との声明を発表。「委員長は適切なタイミングで今回の指名人 事を銀行委員会で審議する決意で、近く公聴会の日程を検討する」としている。

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首席補佐官にルー

2012年1月10日

政権強化が狙いだそうです

(以下引用)
オバマ米大統領は9日、ホワイトハウスで記者会見し、ウィリアム・デーリー首席補佐官(63)の退任と、ジェイコブ・ルー行政管理予算局(OMB)長官 (56)の後任への起用を発表した。首席補佐官は政策立案や議会との折衝などを統括する要のポスト。再選を目指す11月の大統領選に向け、政権を固め直す 狙いだ。
デーリー氏はクリントン政権の商務長官や金融大手JPモルガン・チェースの役員を経て、昨年1月に首席補佐官に就任した。財界との橋渡し役を期待されたが、大統領側近との折り合いの悪さをたびたび指摘され、存在感を発揮する場面はほとんどなかった。
ルー氏は国務副長官を経て、2010年11月にOMB長官に就いた。財政再建に実績を持つほか、議会と太いパイプがあることも起用の理由とみられる。